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第2弾タイトルは未だきまらず

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どーも僕です。
ライン着せ替えと違ってなかなか腰のあがらないラインスタンプ第2弾の作成を開始したのでお知らせするよ。

今回のスタンプテーマは先日の記事でもお知らせしましたが「ひつじ」になりました。

テーマは決まりましたが、肝心のタイトルはというと・・・・ひつじだよ・・・・羊だからあれだよ・・・・そう・・・執事だよ・・・・しつじだよ??・・・・・しちじだよ・・・・・七時だよ全員集合!
ばかも~ん。
こういった脳内妄想をループした結果。
まったく決まらない!!
よし、こうなったら作成しながら考えれば良いのだよ!アムロ君!
てなわけで渋々?スタンプ作成に乗り出しました。

先日の記事で紹介したイラストを手直しした結果↓

こんな感じになりました!!
ん?ひつじだよね??というツッコミはなしでオネシャス(結構頑張ったんだからね)
このイラストを基本に40種類・・・・つ、つくります。
先日の記事でも話したんだけど、個人的にはスタンプより着せ替えのほうが楽って思ってます。
なんでか?
※制作ガイドはこちらラインクリエーターガイドライン

それは、ラインスタンプは40種と1枚必要で、線画のスタンプ化や今スマホ加工でもできる写真のスタンプ化を除けば作画が結構大変だということです。

それすらベース絵をちょいちょいと加工はしますが、数種類の角度やスタイルを元に、表情だけを調整するというやり方でかなり手間が省けますが、何よりどんなスタンプ、どんな時に使えるようなスタンプにするかなどはかなり難しいと考えるからです。

一方着せ替えはというと、iosとandroid対応にするため今現在53枚必要となります。

一件着せ替えのほうが枚数が多いから大変なんじゃ?と思うかもしれませんが、前述したとおり2種類のOSに対応するので単純に53枚の半分を作成すれば、あとはリサイズするだけなので、自分のやりやすいように段取り出来さえすればあっという間?の作業となります。
いやマジでキャラさえできていれば、1日仕事なのですよ!

メニューボタンとパスコードはサイズ、背景透過、余白だけ気を付ければ何の問題もなく申請は通ると思います。
トークルームは任意なので面倒な場合はデフォルトのままで。作成の場合はプレビュー見ながらとかになるので位置調整で結構手間取ると思います。
メニュー背景はiosは透過OKですが、透過可能の余白が意外とシビアな印象です。
androidは透過不可で横スクロール対応の画像なので両端がうまくつながるように調整することが大事です。
上記ポイントを理解できればスタンプより簡単に作成できると思います。こんな感じ

もし、このわかりにくい記事を読んで「私も作ってみたい」というかたは・・・・連絡待ってます。
ではまたね~

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